仕事のモチベが上がる映画5選!~仕事に役立つTIPS vol.1~

働き方

エンライズ通信のライター木村です。酷暑から一転、秋のような寒さが数日続きましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

7月23日から開催されていた東京オリンピックでは、各国選手たちの熱い戦いに胸を打ち、久しぶりにワクワクを感じましたね。
選手たちの戦う姿に触発されてついついお出かけしたい気持ちが強くなりましたが、まだまだ油断は禁物です。

特に東京では8月24日から開催されるパラリンピック期間の混雑を避けるために、引き続き「テレワーク・デイズ」が実施されています。

しかしながら、「そろそろ外に出かけたい・・」「在宅ばかりでマンネリ化してきた」などとストレスを感じている方は多いのではないでしょうか。

そこで、おうち時間のストレスを少しでも解消すべく~仕事に役立つTIPS~の連載をスタートします。vol.1は映画好きのライター木村が厳選した「仕事のモチベが上がる映画5選」をご紹介します。

映画の世界を疑似体験して、仕事への気分を上げていきましょう!

~仕事のモチベが上がる映画5選~

1:マネーボール(2011年/アメリカ)

メジャーリーグの貧乏球団を、独自の「マネーボール理論」で常勝球団に生まれ変わらせていく過程を描いた作品。この独自の理論を持って球団に変化をもたらせた男ビリー・ビーンは、実在の人物なのです。
この映画の見どころは、ビリーは今までの基準とは違うやり方で野球選手を評価することで、他チームからは過小評価されていた選手を安価で獲得し、勝利をもたらすチームづくりに成功するそのプロセスにあります。
「競争社会で勝ち上がっていくには、物事を新たな視点から見ることが必要」だということをしみじみ感じさせられます。
他にも、ビリーのやり方に反対するヘッドスカウトを急に首にしたり、獲得したい選手の市場価値を操作するトレード最終日の様子など、まさに“自分のやり方を貫く姿”には圧巻です。明日からの仕事のモチベーションが爆上がりすること間違いなし!

予告編

あらすじ

元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げる。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまい……。(Yahoo!映画より

2:サンキュー・スモーキング(2006年/アメリカ)

嫌われ者であるタバコ業界の広報・ニックの奮闘を描いた傑作コメディ。社会の「悪役」ともいえるタバコ業界で広報を成功させるのは至難の業。
広報パーソンなら「絶対大変!」と首を縦に振るであろうこの業界で、ニックは「情報操作の王」と揶揄されるほど巧みな話術を駆使して社会の流れを変えていきます。そんなニックが唯一落ち着ける相手は、同じく社会の悪役であるアルコール業界と銃製造業界の広報パーソンの2人だけ。
そんな3人の会話は、仕事をしていく上で彼らのような“仲間との交流”がどれだけ大切か考えさせられます。その他にも、タバコに対する社会の流れを変えるべくニックがとる様々なアイデアとアクションは、誰にとっても共感と学びの嵐です。

予告編

あらすじ

タバコ研究アカデミーのPRマン、ニック(アーロン・エッカート)は、日々マスコミ相手に、禁煙VS.喫煙の激戦を繰り広げていた。彼の天敵のフィニスター上院議院(ウィリアム・H・メイシー)は、タバコのパッケージにドクロ・マークを記載する法案成立を熱望。そんな折、彼は大ボス(ロバート・デュヴァル)の命を受けハリウッドに飛ぶ。(Yahoo!映画より

3:マイインターン(2015年/アメリカ)

創業わずか1年半で社員220人を抱え急成長する企業に入社することになった70歳のベンと、女性社長ジュールズの交流を通して「働くことはどういうことか」を教えてくれる教科書のような作品です。
創業社長として、妻として、母として日々奮闘しながらも仕事とプライベートの両立に苦悩するジュールズの姿は、働く女性全員の悩みを代弁しているかのよう。そんな中、70年という人生経験豊富なベンの紳士的な行動一つ一つがジュールズを癒し、急成長で“悪しき習慣”がはびこる会社の空気をガラリと変えてしまいます。
誰かを見下さず、高圧的な態度もとらない、人の良いところを見ては褒めたたえ、自分の至らない点があれば改善の努力をするベンの姿は、“人としてのお手本”であり、“当たり前のようでできていない”ことばかりです。仕事をする自分を振り返り、ベンの行動を重ねてみてください。もしかすると、今仕事で困っていることの解決方法が見つかるかもしれません。
ちなみに、この映画を観た後はきっとベンみたいな同僚や部下にほしくなりますよ。

予告編

あらすじ

ジュールズ(アン・ハサウェイ)は、ファッションサイトを経営・管理する会社のCEOとして充実した日々を過ごしていた。仕事と家庭を両立するパーフェクトな女性像そのものの彼女はまさに勝ち組だったが、ある日、試練が訪れる。同じころ、シニアインターンとして、40歳も年上のベン(ロバート・デ・ニーロ)がジュールズの会社に来ることになり……。(Yahoo!映画より

4:クライマーズ・ハイ(2008年/日本)

1985年8月12日に起こった日航機墜落事故を題材に、地元新聞社記者・悠木の記者としての葛藤と戦いを描いた作品。
群馬と長野の山間部に墜落した一報を受けた悠木は山道が厳しい現場へと向かうが、そこには果てしなく惨い惨状を目の当たりにすることに。
一大ニュースでありながらも、人の命を報道する倫理観、「事故原因」というタブーな大人の事情、新聞社組織内の対立など、理想と現実あるいは組織と個人の対立が緻密に描かれています。
組織に翻弄され悩むさまは、同じ社会人として共感を覚えます。理想と現実のギャップ、自分ならどう立ち回るか?自分の中で情熱が沸々と沸き上がるような映画です。

予告編

https://eiga.com/movie/53505/video/

あらすじ1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。(Yahoo!映画より

5:LIFE!/ライフ(2013/アメリカ)

ライフマガジン「LIFE」の写真管理部で働く空想壁のある主人公ウォルターが、未知なる旅を経て変化するヒューマン作品。
夢を諦め平凡な日々を過ごすウォルターは、雑誌の最後となる号の写真の‟ネガ”を失くしてしまい、そのたった1枚のネガを探す旅に出ることになります。
その旅が誰も想像できない奇想天外なもので、思ず息を飲むような美しいグリーンランドの風景や突如として襲う火山の噴火など、数々の絶景と非日常物語に出会えるのがこの映画の醍醐味。
そんなウォルターの旅の中に「仕事におけるプロフェッショナルとは何か」を感じさせてくれます。この映画のピークは一番最後のシーンにあるので、見始めたら絶対に途中中断はNG!
最後まで見た人にしか分からない感動が待っているのでお見逃しなく!

予告編

あらすじ

雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。(Yahoo!映画より

この記事を書いた人

木村真奈美
木村真奈美
新卒で外資系不動産会社に入社。秘書サービスを担当し、年間200社の秘書業務を請け負う。2014年、史跡や文化財などの歴史的建造物をホテル、フレンチレストラン、結婚式場として利活用する事業会社へ入社。社長秘書に就任。2016年より秘書と兼務で広報PRに就任。コーポレート広報、ならびに、全国18の施設のPRを2020年6月まで担当する。
2020年7月より広報フリーランスへ転身。

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