学生のうちに社会人を先取り、お客様の笑顔に繋がる仕事をenspaceで取り組むワケ

働き方

皆さんこんにちは。

今回は、グループ会社であるエンスペース株式会社でインターン生として活動している東岡さんにインタビューをおこなった様子をご紹介いたします!

大学3年生の東岡さんは、約2年前からインターン生としてenspaceの運営に携わり、現在はインターン生の中でリーダーとして活躍しています。

enspaceで社会人1,2年目に経験するものを先取り

長谷川:
さっそくですが、東岡さんがenspaceで働き始めたきっかけは何ですか?

東岡さん
1年生の頃からスキューバダイビングのサークルに所属しているんですが、当時大学3年生の2個上の先輩がenspaceでインターンをしていました。
ちょうど私がアルバイトを探しているときに、紹介するよと声をかけてもらったのがきっかけで、1年生の夏頃からインターン生として働いています。

ちなみに、enspaceではアルバイトと明確に区別をして、自分たちのことをインターン生と呼んでいます。

長谷川:
どのような違いがあるんですか?

東岡さん
一般的なアルバイトのようにマニュアルに沿って仕事をしたり、時間で始まり時間で終わるという働き方ではなく、enspaceでは自分で考えて行動することが求められ、イレギュラーな事象に対応したり、時にはマニュアルをつくる側になったりします。

アルバイトと比べて自分の裁量の範囲が非常に大きいというのが大きな違いです。

ここのインターンの活動は社会人1,2年目に経験するものを先取りできる、学生から社会人になる間を早めに経験できる場所であってほしいと(enspace事業責任者の)可野さんに言われているので、自分たちをインターン生と呼ぶことによって、ただ働いてお金をもらうだけでなく、一歩大人に近づくための経験を積むことを意識しています。

長谷川
なるほど。リーダーの東岡さんは、どんな仕事をされていますか?

東岡さん
リーダーといっても上下関係があるわけではなく、インターン生は横並びに存在しているので、みんなのまとめ役のような役割です。

仕事の1つ目は、まず館内ケアです。簡単に言うと掃除ですね。ですが、ただ掃除をするだけでなく、お客様が使いやすい環境を提供する手段の中に掃除があるという捉え方をしています。

掃除だけでなく、ゴミ箱が使いづらいという声があればゴミ箱を新しく変えてみたり、日々の不便を解消する作業のことを、館内ケアと呼んでいます。

2つ目は、受付業務です。電話対応や外部のお客様がご来館した際の対応や、会議室もあるので予約対応などもおこないます。

3つ目は、内覧の業務です。ご入居を検討されているお客様が来館して館内をご覧いただく際に、インターンの私たちがご案内することが頻繁にあります。

長谷川:
リーダーだからこの仕事というよりは、同じ仕事をみんなで担当しているんですね。

東岡さん
そうですね。リーダーの特別な仕事としては、3か月に1度「EIS(エンスペース・インターン・サミット)」というものがあり、インターン生のインターン生によるインターン生のための活動があります。

インターン生でenapceのことを考え直し、これからの期間に自分たちがどのような活動をおこなうべきか目標や活動方針を立てるために、リーダーが取りまとめをおこないます。

また、それとは別で会社の方針に合わせて、3か月ごとに各々が自分の目標を立てるんですが、目標を立てるにあたって各メンバーと面談をして、成し遂げたい事のサポートをするのもリーダーの仕事になります。

長谷川:
リーダーの仕事、結構あるじゃないですか。マネジメントのようなこともされているんですね。東岡さんがリーダーに選ばれたきっかけは何ですか?

東岡さん
前任のリーダーが6月に辞めることになり、そのタイミングで私が今いるメンバーの中で最も働いている歴が長くなったため、1人ひとりと長い時間を過ごしている人がリーダーの方が過ごしやすいのではないか、という理由から声をかけていただきました。

長谷川:
今は何名のインターン生がいるんですか?

東岡さん
10名くらいですね。今までは、20名弱で活動していたのですが、この春卒業された先輩たちが多く、そこからは今の人数で活動しています。

長谷川:
リーダーとして、気を付けていることはありますか?

東岡さん
極力空いている時間を使って、メンバーと対話する時間を確保するようにしています。

それから、みんなで一緒にディスカッションして良い方向に進めていきたいので、何かテーマをもって話をする時間を、雑談と別に設けて『一緒に考える時間』を大切にしています。

自分たちをコミュニティスタッフと呼べる存在になりたい

長谷川:
お客様ともコミュニケーションを取ることは多いですか?

東岡さん
はい、日々の中で大事にしています。enspaceに来て楽しいなと思ってもらえると、これからの利用頻度も高くなると思っているので、自分から話かけるよう意識しています。

例えば、仕事中は邪魔になってしまうので難しいですが、館内に出入りするときは必ず受付の前を通られるので、お声がけします。

社会人同士になると、どうしても仕事のことを意識してしまうと思いますが、我々は学生なのでちょっとした息抜き感覚でお話いただけるため、ラフなコミュニケーションは自分たちの存在意義の一つだなと思っています。

長谷川:
学生ならではというのは素敵ですね。良い関係が築ければ、お客様にとっても有難い存在にですね。

イベントなどでお客様との交流もあると思いますが、enspaceでおこなわれるイベントについても教えてください。

東岡さん
私たちは、コミュニティスタッフと自分たちのことを呼べるようになろうとコミュニティの活性化に力を入れていて、入居者様向けのイベントなども企画しています。

例えば、カリーナイトといって、晩御飯にインターン生がカレーを用意して入居者様に振る舞い、コミュニケーションの場を提供したことがあります。

最近ですと、オリンピックにかけてenspic(エンスピック)というイベントもありましたね。

コロナ前はもっとイベントが活発で、お花見や花火大会などもありました。入居者様を集めたイベントを開催して、交流を促進させようとインターン生が定期的に企画をしています。

長谷川:
楽しそうですね。東岡さんの中で、一番印象に残っているのは何ですか?

東岡さん
コロナ前に開催された忘年会ですね。みんなで2階のイベントスペースを使って晩御飯を食べながら、enspaceのこれまでを振り返ったり、ゲームをしたりしました。

開催の2か月くらい前から準備を始めたのですが、すべてインターン生が主導でおこなったので、凄く大変でした。

でも、準備中もenspaceのこれからについて話をしたり、お客様と一緒にどんな企画が良いか話をしたり、色々な人と考えを交換して素敵な会だったと思います。

長谷川:
今はなかなかそうしたイベントも出来ない状況なので、恋しいですね。

東岡さん
大人が準備するほうが仕上がりの質は良いかもしれませんが、多くの方々が学生がやることに共感して、ここが良かった、もっとこうした方が良いんじゃないか、と声をかけて応援してくださることに凄く感謝しています。

『学生ならではの強み』を発揮したい

東岡さん
私の方から、今後インターン生がどういった貢献をenspaceに対してしていきたいかというお話しても良いですか?

長谷川:
はい、ぜひお願いします!

東岡さん
私たちは『学生ならではの強み』を発揮したいという想いが一番にあります。

それは、先ほども出てきたラフなコミュニケーションやイベント企画などを通して、enspaceに行きたいと思ってもらえる理由のひとつに自分たちがなりたいということです。

そして、enspaceのために還元するばかりではなく、自分たちが成し遂げたいと思ったことをうまく一致させて、自分にも会社にも、為になる運営をしていきたいです。

SNSの運用をしてみたい学生にはそのチャンスがあったり、経理業務に興味がある学生にはバックオフィス業務を任せてみたり、成長できる環境というのがenspaceにはあります。

自分の仕事に向き合う中で、お客様のためにも自分自身のためにもなる組織にしていきたいと思っています。

長谷川:
ありがとうございます。では、最後にenspaceのインターンを通して、東岡さん自身が今後やりたいことなどあれば教えてください。

東岡さん
enspaceでインターンを始めるまでは、自分はチームで活動するのが好きではないと思っていたので、お客様と直接やり取りしたりするのも向いていないと思っていました。

でも、いざ働いてみるとそこにすごく楽しさを感じていて、例えばバックオフィスの業務ですと、お客様と直接やり取りしたり成果物がそのままお客様に届く機会が増え、より一層の責任感を感じるようになりましたし、直接評価していただける機会が増えることに楽しさを感じています。

あとは、メンバーが楽しく働くには何をすれば良いかを考えるのは、自分の性に合っていたみたいで、楽しい瞬間だなと感じていますし、みんなで一つのプロジェクトを動かしたり、自分の仕事がお客様の笑顔に繋がる瞬間というのが、自分にとってやりがいになっているので、将来はそうした経験を上手く仕事に繋げていきたいです。

長谷川:
以前、可野さんにもインタビューさせていただきましたが、enspaceは社員もインターン生も、運営しているみんなが同じ想いを持って仕事をしていて素敵ですね。


東岡さんありがとうございました!

この記事を書いた人

長谷川 愛梨
長谷川 愛梨
エンライズ通信 副編集長。
新卒でITエンジニアとして入社し、クライアント企業のネットワーク運用業務を担当。 2019年、本社のバックオフィス業務を兼務しながら広報室に就任。

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